ピエロが踊るは麻帆良の地
クロスオーバー
ネギま×GS美神+型月
その他オリジナル設定が含まれます
横島たちがいた世界ではGS美神、月姫、Fate、Melty
Blood、空の境界の混合世界となっています。
表の世界では横島たちGSが活躍し、裏の世界では士郎たち魔術師や埋葬機関が活躍している世界です。
アルマゲドンはGSの原作終了200年後に勃発したが、それ以前から人間を巻き込んだ神魔の戦いは行われていた。
横島はその間に千年城、埋葬機関、時計塔、アトラス院、聖杯戦争関係者、遠野家、魔法使い、伽藍の洞関係者、その他死徒二十七祖のうち数名と接触しているます。
そのなかで横島本人が関わった事件は三咲町の吸血鬼事件、第5次聖杯戦争のみでタタリの事件には直接関わっていません。
そのほかの場所には、GSとしての仕事ほか、個人的に、または招待されていきました。
ちなみにサーヴァントの召喚はしていません。
二十七祖のうち面識があるのはプライミッツ、ゼルレッチ、リィゾ、フィナ、アルトルージュ、ネロ、コーバックの7名でコーバックとは意気投合しお笑いコンビを結成しようかと思案した仲。
アルクェイドとも面識があり志貴にくっ付いて行く感じで千年城に行きました。
そのときに青の魔法使い、魔道元師に逢っています。
そのときに青子に飛び掛り強烈なのを貰ったのにもかかわらず毎度のように繰り返しています。
アルトルージュとはひょんなことから気に入られ、自分の夫にしようと事ある事に襲ってきましたが何とか逃げ切っていました。
横島たちがネギまの世界に行くときまで生き残っていたのはプライミッツ、アルクェイドのみでアルクェイド本人は志貴が死んだ後、自らを封印して眠ったままです。
戦闘ランクは魔法使いの誰もが持つもので一般的にEランクからSSまでの12段階に分かれています。
AランクからはA-→A→A+→AA-→AA→AA+→S→SSといったようにランクは上がっていきます。
魔法学校の生徒、又は魔法使いの弟子はEランクで魔法学校卒業か師匠に一人前と言われる事でDランクへとなります。
また非公式だがSSSというランクがあると噂がありサウザンド・マスターがこれに該当します。